どうも、韓国ドラマを観漁って二週間ぐらいが経過しました。對間です。
韓国ドラマのいいところは演者の顔面偏差値が高すぎることです。
最近覚えた韓国語は
「ネマリ ネマリ~ 내 말이 내 말이~」
「私の言った通りよ、そうよそうよ」的な意味です。直近で見た「SKYキャッスル」という韓ドラでよく出てきて耳に残っています。(勧めてくれてありがとうミミ氏)
このドラマ<受験>がテーマになっていて韓国の受験は激しいなぁと思っていたら、ほんの一週間前に日本でも共通テストが行われていましたね。
結果は一旦置いといて、受験生の皆さん、ひとまずお疲れさまでした。
噂では数Aが難しかったようですね。かわいそうに。私も去年死んだ気がします。
切り替えていきましょう。
ところで、このブログを読んでいる高校生はいるんでしょうか。そして鹿屋体育大学に入学したい人は何人いるんでしょうか。
鹿屋体育大学漕艇部、早いかもしれませんが新入部員を募集します!
写真通り、現在の部員は新4年1名、 新3年2名、新2年名の計4名で頑張っております。
求める人材についても書いておきます。(偉そうなわけではありません)
もちろん男女問いません。一年生、3年次編入も同じです。あと経験未経験も問わないということにしておきます(知らんけど)。
ボートは大学から始める人もたくさんいますし、遅いというわけでは全然ありません。なので、初心者で入ってきても優しい先輩たちが丁寧に教えてくれるはずです!(頼みますよ先輩方)こうやって条件を下げることで部員獲得を目指していきます。
推薦はもう終わってしまったので、一般入試での入学になりますね。
安心してください。私も一般入試勢です。鹿屋は共通テストも三教科分。二次はプレゼンテーションと実技のみという今からでも間に合う受験生歓迎プランとなっています。
プレゼンテーションはまぁ、各自頑張ってください。
そんなことより、私がおすすめしたいのは実技!色々な競技が選択できますが、我々のローイング系の実技は
「エルゴメーター1000m測定」
エルゴメーターを知らない人には「なんやねんそれ」とは思うかもしれませんが、ボート部御用達の練習道具です。
これを使って1000mを測定してみよう。っていう実技のテストなんですが、推薦入試では2000mですからね。その半分なのでだいぶ優しくなっている気がします。
私もこれをみた時に去年「よっしゃー、キタコレ」って思っちゃいましたね。
ほとんど運動してなかった人にも初めてエルゴに挑戦する人でもチャンスありあり、高得点のチャンスだと思います。他の競技に自信がない人や、力自慢の人などなどやる気のある人は練習してみてください。3、4分全力出して乗り切りましょう。
もう一つのおすすめポイントは、競争相手が少ないことです。去年、エルゴの実技テストを受けたのは1名。そう私だけです。1000mエルゴをしてすぐ帰宅。2日目の実技試験は1時間もかからず終わりました。(ちなみに私とハラヒロムの最初の出会いの場です)受験者が少ないといい点がつきやすいというわけではありませんが、他の受験者と比べて優劣をつけられないと思うと気持ちは楽になりますよ。
まぁ、ここまで受験の話をしてきましたが、これで新入部員が
「ブログ見て受験しました。」
なんていってくれたら。大いに喜ばしいことですね。先輩方にも褒めてもらえそうです。
最後の話題に入らせてもらいます。もう少しお付き合いください。
最近、またコロナの野郎が猛威を奮っていますね。鹿屋体育大学は絶賛オンライン授業アンド部活動停止のダブルパンチを喰らっております。個人練習の日々が続き、寂しくなってきました。そして、することがなくて暇になってきました。
ここで一つ大問題が発生しました。
暇すぎて月一程度の更新にしようとしていたブログが週一更新になりそうです。ネタが尽きかけております。なので皆さんからもネタを募集します。このブログへのコメントでもいいですが、インスタグラム、twitterなどでも構いません。知りたいことなどを教えてください。なんとか記事にしてみます。
一応例をあげておきますね。
「ボート部の練習内容」
「ボート部の練習環境」
「ニシヤマヒカリ流 休日の過ごし方」
「クロキシュリ直伝! 早くなる泳ぎ方」
「ハラヒロムのかっこよさを保つ秘訣」
後半は全くボートに関係ない記事になりそうですが、部員について知りたい人もいますよね。私もこうゆう記事を書く方が楽しめます。後半のネタに関しては本人たちに書いてもらってもいいですがハラ先輩が描きたがらないと思うのでそこは私が書いてあげます。
どのネタが提案されても一旦は書いてみるのでご協力お願いします。
ネタがくるのをワクワクしておきます。今回もまた長くなってしまいましたね。この辺で終わっておこうと思います。ありがとうございました。新入生の入学待ってまーす!
次回「マイナー部活の新入部員獲得は戦争」