みなさんこんにちは!こんばんは!
本日のブログを担当いたします、新4年の村上大介です!
鹿児島県高校野球選抜チーム測定会が2/15(日)に行われました。
鹿児島県内の高校から選抜された高校球児の皆さんが、本学・鹿屋体育大学のSPORTECスポーツパフォーマンス研究センターにて、ラプソードを用いた打撃測定をはじめ、スローイング測定、光電管によるスプリント測定等をを実施しました。
選手たちは真剣な表情でデータと向き合い、自身の可能性と課題を探る貴重な時間となったかと思います!
では、ここから当日の様子を打撃測定、スプリント測定、ピッチング測定の順でお届けしていきます!
まずは、打撃測定です!

ここでは、RapsodoやBLASTと呼ばれる、打球速度やスイングスピード、打球角度などを高精度で測定できる機器を使用し、打撃パフォーマンスの分析を行いました。
Rapsodoでは、打球の速度や方向、角度といった数値を可視化し、打撃の質を客観的に評価。BLASTでは、スイングスピードやバット軌道、インパクトのタイミングなどを細かく測定し、自身のスイングの特徴をデータとして確認しました。
これまで「感覚」に頼りがちだった打撃動作を、数値として客観視することで、強みや改善点がより明確になります。高校生たちは測定結果を真剣な表情で確認し、今後の練習・トレーニングへのヒントを得ている様子でした。
次は、スプリント測定です!

ここでは光電管を使用し、30メートル走のタイムを測定しました。
光電管は、スタートからゴールまでの通過時間を1/100秒単位で正確に計測できる機器で、手動計測では把握しきれない細かな差まで数値として可視化することができます。
野球においては、盗塁や守備範囲、打球への反応など、瞬発的な加速力が大きな武器となります。今回の測定を通して、自身の走力の現状を客観的に把握し、今後のトレーニング課題を明確にする機会となったかと思います。
最後はピッチング測定です!

ここでは、Rapsodoを使ってピッチングの測定を行います。
Rapsodoは、球速だけでなく、回転数や回転効率、変化量、リリースポイントなどを高精度で測定できる機器です。これにより、自身のボールが「どのような軌道で」「どのような質で」投げられているのかを、数値として客観的に把握することができます。
ストレートの伸びや変化球のキレといった感覚的な表現も、データとして可視化されることで、強みや改善点がより明確になります。選手たちは1球ごとに表示される数値を確認しながら、フォームや出力の違いによる変化を体感していました。
科学的データに基づいた分析を通して、自身のピッチングを見つめ直し、さらなるレベルアップの機会にして欲しいです!

【まとめ】
今回の測定会は、選手一人ひとりにとって非常に有意義な機会になったのではないでしょうか。自分自身のパフォーマンスを客観的な数値で見つめ直し、強みや課題を明確にできたことは、今後の成長につながる大きな一歩になったはずです。
また、同じ鹿児島で野球に取り組む仲間が集まり、互いに切磋琢磨できたことも、今回の大きな意義の一つだと感じています。
これからも、共に鹿児島で野球をする仲間として、互いに挑戦を続けながら、鹿児島の野球界をさらに盛り上げていきたいです!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今後とも鹿屋体育大学の取り組みにご注目ください!

